普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる! 週末の3時間株投資で、8年間負けなし。年率平均26%
| タイトル | 普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる! 週末の3時間株投資で、8年間負けなし。年率平均26% |
| 著者 | 四谷 一 |
| 出版社 | ダイヤモンド社 |
| 価格 | 1470円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
バリュー投資に希望とやる気を与えてくれる本
レビュー日:2007-07-14 評価:★★★★★
著者の体験を通して確立したバリュー投資の手法を紹介している本。絶対お勧め。
銘柄の選択から売却までのプロセスを非常にわかりやすく解説している。こんなに簡単にできるならやってみようと株式投資に希望を持たせてくれる。著者の経験が添えてあるので現実味がある。一方、あんまりにも簡単に定式化されているので本当に今でも通用するのだろうかと、更なる研究への意欲も掻き立てられた。
その後ピーターリンチとジムクレーマーの本をそれぞれ読んでみたが、バリュー投資に限定する限りこの本の手法はとてもよく定式化されていると納得がいった。
「週末の時間をつぎ込むだけで仕事中に株価の乱高下に気をとられることなく投資できる方法」というサラリーマンの必要に特化されているのが特徴。著者の上げるそれぞれの基準が説明されているので、それらを状況にあわせて変更する研究を他の本やWebで勉強すればいいと思う。
確実に株でかつための手段としては、非常に有効である。
レビュー日:2007-02-11 評価:★★★★★
本書は、2年前に読みました。現在の相場では、PER10以下、PBR1.0以下で、かつ自己資本比率も高く、今後の成長が見込める会社を探すのは、非常に困難ではあるが、筆者の上の考え方をベースに投資をしていくことは、リスクを軽減する上で、非常に有効である、と経験上、実感しております。タイトルが、いささか胡散臭いですが、書かれている内容は、バリュー投資の基本であり、合理的な内容で、きわめて真面目です。
割安株投資はこれから通用するのか?
レビュー日:2006-04-18 評価:★★★☆☆
この2、3年ではこの方法で好成績を収めることができました。しかしこの方法が通用したのは昨年まで、これから株を始めようという人には向きません。これは割安株投資をテーマにした本すべてに言える問題点です。
現在価値での簡単ヴァリュー投資
レビュー日:2006-04-06 評価:★★★☆☆
PERを中心とした現在価値でのヴァリュー投資の内容です。
四谷さんが今まで行ってきたスクリーニングでは
既に現在該当する会社がかなり少なくなってしまっているので、
これを読んでその通り実践する方にオススメは出来ません。
無茶はしないで。
レビュー日:2006-03-06 評価:★★★☆☆
本書を読んで無茶な夢は持ってほしくはないけど、働く人にも株でプラスがあればいいと思うし、そういう人にはいい本だと思う。
リラックスして銘柄選びをした方がいいし、実は働きながらの方が株はいいんです。
この著者の方法もひとつだろうし、ここでヒントをつかんで自前のトレード法を作り上げることになれば一番いいでしょう。
各人それなりに参考になる部分とそうでない部分をちゃんと把握してほしいです。
スティグリッツ早稲田大学講義録 グローバリゼーション再考 (光文社新書)
| タイトル | スティグリッツ早稲田大学講義録 グローバリゼーション再考 (光文社新書) |
| 著者 | 藪下 史郎,荒木 一法 |
| 出版社 | 光文社 |
| 価格 | 735円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
グローバーリゼーションをいかに進めるか?
レビュー日:2007-05-01 評価:★★★★☆
本書は、グローバリゼーションが進展する中でIMFが行ってきたことの非を論じ、今後のIMFのあり方や、広く我々自身が取り組まなくてはならない課題について言及しているものです。この本を読むことで、IMFやグローバリゼーションについての認識を深められるばかりではなく、スティグリッツ経済学の考え方の初歩にも触れることができます。しかし何よりも重要なのは、グローバリゼーションとは単に経済学の知識だけで対処できるものではなく、政治学、社会学、心理学、歴史学などを総動員して取り組まなければならない課題なのであり、それゆえにリベラル・アーツが今後重要になってくるということです。個人的には、今まで何となく思っていたリベラル・アーツの重要性が確証に変わったというのが、本書を読んだことによる最も大きな収穫のように思えました。
神の見えざる手など、存在しなかった
レビュー日:2007-02-18 評価:★★★★★
経済学と聞くと、パブロフの犬の如く「神の見えざる手」と反応してしまう貴方、お読み下さい。
アメリカ合衆国一国がドル紙幣を印刷し、アメリカ財務省証券を発行できる。この当然すぎるカラクリの基盤の上に世界は暮らさなければならない。
本書は、「非対称情報下の市場経済」の研究者J・E・スティツグリッツによる早稲田大学での講演とその解説です。
90年代、熱病の様な「グローバリゼーション」と「市場原理主義」の波が通過する中、タイや韓国をはじめとした、「IMF危機」が何故発生したのか?経済学には何が足りなかったのか?
J・E・スティツグリッツ氏の経済学・「非対称情報下の市場経済」が、主にIMFの90年代の政策と活動をを素材に、危機が作り出された仕組みが解き明かすことを通して説明されます。
第一部は、スティツグリッツ氏の講義録の本体。
第二部は、荒木一法氏による講義解説。
第三部は、藪下史郎氏によるJ・E・スティツグリッツ氏の経済学の解説 。
全体に平易な表現であり、読みやすく仕上がっています。
「まえがき」「あとがき」とも、明快な本書発行の目的が説明されており好感を持ちます。
「開かれた政治経済制度の構築」に向けた政治経済学的アプローチへの入門書との位置づけの一冊です。
『講義録』とのタイトルが、明治の時代を思い起こさせますが、編集者の狙いなのでしょうか。
スティグリッツ入門
レビュー日:2006-10-21 評価:★★★★☆
本書は早稲田大学で行われたスティグリッツの講演とその解説、そしてスティグリッツの経済学の概説の三部構成となっている。
第一部と第二部ではスティグリッツの近年のIMF批判を中心としてグローバル化した経済の問題点が論じられている。スティグリッツの他の著作でも詳しく述べられている内容ではあるが、講演であることから分かりやすく、解説もあるので理解も深めやすい。
第三部は情報の非対称性に着目したスティグリッツの経済学を解説している。一般的な経済学の教科書に比べ、ぐっと現実に近づいたスティグリッツの経済学の骨子をコンパクトにまとめている。もっと詳しく知りたい人は藪下史郎『非対称情報の経済学』やスティグリッツの他の著作を読んでみるといいと思う。
本書はスティグリッツの経済学だけでなく現実の国際経済を知る上でも格好の本だと思う。経済についてこれから勉強してみようという人には是非読んでみてもらいたい。
ジャカルタ暴動とIMFプログラムの関係はいかに?
レビュー日:2005-11-23 評価:★★★★☆
国の機関なら納税者からの批判があるが、国際機関は間違ったことしても個人は誰も文句を言えない。こんな状況に、世銀副総裁の著者が喧嘩を売ったのは拍手喝采ものです。新古典派一辺倒のIMFがいかに途上国(と呼ばれる地域)に急激な補助金カット、リストラ、国営企業民営化といった政策を押し付け、その結果貧困層は追い詰められた挙句、暴動や飢餓の犠牲になり死んでいく‥‥。短絡的ですが、そんな構図がないわけではありません。その間、国際機関の人々は高級マンションに住み、昼夜問わずホテルのレストランで「会議」をしているだけなのです。
広く読まれて欲しい
レビュー日:2005-10-01 評価:★★★★★
「聞き飽きた」という向きもあるようだが(そういう発言をなさる方はかなり勉強されている例外的な方ではないだろうか?)、むしろわたくしはもっと広く読まれる必要があると思っている。 というのは、今回選挙で大勝した自民党の郵政改革スローガンが、経済学の視点から見てどのような意味があり、どのような効果が期待できるか、ということはほとんどの国民が理解していないからだ。その前提としては、規制撤廃を至上原理とする新自由主義経済学の欠点について理解することが挙げられ、そのよき導入として本書は薦められる、と考える。 「経済鎖国」と呼ばれる資本流出を強権的にストップする強引な政策を取ったマハティールを「立派」と称賛しているのは驚きでもあり、また彼のIMF・世銀批判からは妥当であるとも感じた。 内容は講演の掘り起こしなので易しく読みやすい。弟子の薮下氏による簡単な解説が加えられているのも親切である。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」と同じくらい売れてくれればこの国ももう少しマシになると思うのだが、いかがだろうか。
外国為替投資自動売買超入門 (実用百科)
| タイトル | 外国為替投資自動売買超入門 (実用百科) |
| 出版社 | 実業之日本社 |
| 価格 | 1000円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
為替取引を始める際に1番目に読むと良いでしょう。
レビュー日:2006-07-31 評価:★★★★☆
大型本で、挿絵が多く初心者にはとっつきやすい。
FXの仕組みから口座開設の仕方など、本当に分かりやすく初心者にも分かるように説明してあります。
注文の方法「IFD」「OCO」「IFO」も図解で説明してあるので、このページは中々役に立ちました。
後編は通貨の説明、為替のプロの話など全体的な内容も充実しています。
分かりやすい本でお勧めです。
初心者以外の方には物足りない内容かもしれません。
外国通貨の説明
レビュー日:2005-03-14 評価:★★★★☆
外国通貨を分かりやすく説明しています。もちろん外国為替投資についても説明しています。外国為替証拠金取引というものがどういうものかは分かります。本当に超入門と言う感じです。一度、他のFX本を読まれた方は、内容的に物足りないと思われます。
ついに出た為替の自動売買本
レビュー日:2004-11-30 評価:★★★★★
さっそく購入して1時間で読みました。初心者にはわかりやすいと思います。
外貨預金及び、保証金取引の入門書!!
レビュー日:2004-11-30 評価:★★★★★
外国為替取引を分かりやすく入門者にも図を多用して、親切に説明している。 また、元財務官と伝説のディーラーとの対談や、ファンダメンタル、テクニカルのエキスパートの解説もある。さらに、元大手都市銀行の敏腕ディーラーで今も個人で現役で投資して稼いでいる、カリスマディーラーのコーナーは、為替取引をする人全員にお勧めしたい。損失を限定して投資できるノウハウが満載されていて、読みやすく理解しやすい内容で、上級者も十分に満足できる本である。
ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (3) 「錬金術入門」篇
| タイトル | ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (3) 「錬金術入門」篇 |
| 著者 | 安間 伸 |
| 出版社 | 東洋経済新報社 |
| 価格 | 1890円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
正直でよろしい本。
レビュー日:2006-09-23 評価:★★★★★
文章がほぼ口語体であるので堅苦しい感じがしないのが好感。
立ち読みで済ますにはやや難解な内容。
内容は数回の再読に値する密度と量ではあるが、読者の当該領域の事前知識に因ると思う。
「まさに入門編・・・されど有効!!」
レビュー日:2006-04-20 評価:★★★☆☆
ファンドマネージャーが書いた「錬金術」、ましてや「アービトラージ」
となると相当難解だろう・・・と思いきや、あっさり読めてしまう「入門編」。
「裁定」のテクニカルな説明など一切なくまさに概念を理解するには
ちょうど良いレベルだと思う。
著者があとがきで書いているように、
・上級レベルの投資家には目新しいものはないが頭の整理ができる
・中級レベルの投資家には世の中の仕組みを体系的に理解する上での
重要な情報を盛り込んでいる・・・のを実感できる。
「入門編」故に、金融関係者には物足りなさが残るも、初心者には有効!!
個人的には「統制経済」「信用創造」のメカニズムの解説は参考になった。
いずれにせよ投資だけでなく、人生、日々「裁定」!!
本質を説く良書
レビュー日:2006-03-11 評価:★★★★☆
このシリーズの前のものも読んだが、いずれも「カラクリ」というよりも本質をわかりやすく解説した内容になっていると思う。
本書のタイトルは「錬金術」であり、中味では「裁定」という言葉がたひたび出てくる。この表現は、ちょっと目を引く印象はあるのだが、内容を読んでみると、ごく当然の事の意味が解説されており、別に意外感も目新しさも感じない。
そういう意味では、読後感は「そりゃそうですね」で終わってしまうところもあるのだが、文章が平易であり、内容もわかりやすいため、「なかなかなうまいこと言うな」とも感じる。最後の「裏目じじい」の話などは、実際の株式投資にも生かすことができるだろう。
ゲームの本質
レビュー日:2006-01-09 評価:★★★★☆
実際に株の売買をやってみて、妙な違和感を抱く事が多々あります。
それが何か、言語化できてはいなかったのですが、本書を読んで、おぼろげにせよ、わかった事があります。
そこが、つまり、著者のいうところの錬金術イコール裁定取引の論理なのですが、やや、具体性に欠けている所があるので、星4つにしました。
基本的な仕組みを知りたい人向け
レビュー日:2005-11-26 評価:★★★☆☆
筆者も書いているように,本書は中級以上の投資家に向けた本ではない.商売や投資というものの基本的な原理を,やさしく,おもしろく解説するのが目的のようである.従って、ある程度の投資経験者には,あたりまえのことしか書いていないので,やや退屈だ.この点で,☆3とした.ただし,ウィークリーマンションは月極め賃貸より高い価格をつけられる,という小口化の法則など,所々に著者ならではのするどい指摘があることも,付言したい.
筆者の主張は,商売も投資もその本質は,裁定取引にあり,という点にある.例えば,貯金や株式投資は,現在の現金と将来の(期待)現金との裁定取引である.これは特に目新しい主張ではないが,裁定取引という言葉を知らない読者にはためになると思われる.その意味で,読者のレベルによっては,また別の評価もありえるだろう.
7戦7勝・10万円から始める南山式ETF〈上場投信〉投資術
| タイトル | 7戦7勝・10万円から始める南山式ETF〈上場投信〉投資術 |
| 著者 | 南山 宏治 |
| 出版社 | あっぷる出版社 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
安っぽい
レビュー日:2007-03-26 評価:★★☆☆☆
ETFの種類やどのように構成されているかという説明は解りやすかったが、指標その他グラフが安っぽく購入方法も目新しさに欠けていたと個人的に思った。
500円ぐらいなら費用対効果の均等があったのかな、と思います。
銘柄選び そうかETFがあったのか。
レビュー日:2006-07-23 評価:★★★★★
様々な本を読んで株式投資を始めようと思ってもいざ銘柄選びで悪戦苦闘、ファンダメンタル、テクニカルを駆使してもなかなか個別銘柄は思った通りの動きをしてくれないのが株式投資実戦の感想であるが、このETFは株式指標に連動した株と同感覚で購入できる上場投信ということで、これこそ最も投資に適した銘柄ではないだろうか。本書はETFで勝ち組になる購入方法、売り方を丁寧にメンタル面を含めて解説しています。著者は金融界に長年身をおいたプロであり、グロスクリエイトという資産運用のコンサルを主催しており、金融面、経済の教育活動を行っている。金融のプロとしての経験を感じる逸品の本であった。
面白い切り口ですね
レビュー日:2006-07-12 評価:★★★★☆
ETFはコストが安いので、証券会社でも銀行でもほとんど宣伝していないスグレモノですね。本書にはアメリカのETF事情にも触れているが、アメリカが200本を越えるETFが上場されているのに比べ、日本は10本そこそこ...、彼我の差は大きい。
著者はよく見てるね。何が本当にオトクで、取引しやすいか。僕もヒラメ戦術やってみようかな。
なるほどETFがあったか
レビュー日:2006-07-12 評価:★★★★★
日本ではETFはマイナーな存在だが、わざわざ手数料を払って投信を買うならよっぽどETFの方が効率的な投資法であろう。これは本書とは関係ないが、同じインデックスに2社も3社もETFを上場させるのがよく分からない。
著者の2作目ということであるが、いつも読みやすいと感心している。サラリーマンやOL、学生にも適している入門書とも言えるだろう。今後はどのようなテーマでベストセラーを書いていくのか楽しみである。
現役大学教授がこっそり教える 株式投資「必勝ゼミ」
| タイトル | 現役大学教授がこっそり教える 株式投資「必勝ゼミ」 |
| 著者 | 榊原 正幸 |
| 出版社 | PHP研究所 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
個人投資家の視点からは悪くは無いと思います。
レビュー日:2006-09-16 評価:★★★★☆
理論的に細かいことを突っ込めば突っ込みたくはなります。しかし、低PBR投資のスイングの投資手法は参考になります。私は、この本の低PBRのスイングの投資手法を変形した手法と他の投資手法の組合せで、低PBR高配当銘柄に集中投資し、2006年9月現在で年25%程度のリターンを上げています。この本の低PBRスイング投資は、相場が低調な時には有効で安全な投資手法だと思います。この本の手法の難点は、相場が過熱気味の場合は、シグナルが中々出ないため、他の投資手法を組み合わせる必要がある点です。
???
レビュー日:2006-08-22 評価:★★☆☆☆
この本を読んで勉強になったところは、以下3点。
1.キャッシュフロー・クォドラント : R.キヨサキ氏
2.複利のチカラ
3.バフェット式投資法
結局1と3については、R.キヨサキ氏の著作、バフェットに関する本を読んでみたくなりました。
フェラーリかよ!
レビュー日:2006-06-21 評価:★★★☆☆
著者のキャラがとにかく鼻につく。
内容的には銘柄抽出・売り買い条件があまりにも単純化されすぎていて、そのまま鵜呑みにはできないと思う。
ファンダメンタルやバリューの手法を深く掘り下げたいと思う人には不向きな本ではないか。
また、PBRデフレータなどの最新数値等について自身のHPを参照となっているが、すべて結構な値段の会員制。
学者というより、巷の株屋みたい。
ただ、ヒストリカルなPBRの整理利用方法など、初心者の私には利用できそうな部分もあった。
「複利のすごさ」を教えてくれた一冊
レビュー日:2006-06-16 評価:★★★★★
「複利のすごさ」を教えてくれた一冊。
そして、株を「科学的に切っていく手段」の一例を
見せてくれた一冊。
最終的に、この手法をセレクトするかは否かはべつとして、
一読の価値有りです。
洗脳がお上手
レビュー日:2006-05-02 評価:★☆☆☆☆
綺麗にまとめているので、分かりやすいですが実践では使えません。
・PBR、BPS、満たす株はありません。
・なんぴん、信用買いしちゃいけません
・彼のHPは宣伝だらけ、誠意のかけらなし
・2作目、CD付本とノウハウの切売りまるでどこかの能力開発会社の
プログラム宣伝本みたい
・ロバートキヨサキや神田さんのような手法でお金儲けするのは賢い
人には手の内がばれているのでは?
株シュミレーションで本当に彼のやり方でもうかるのか確認してみては?
ネット株の心理学 (MYCOM新書)
| タイトル | ネット株の心理学 (MYCOM新書) |
| 著者 | 小幡 績 |
| 出版社 | 毎日コミュニケーションズ |
| 価格 | 819円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
投資スタイルがしっかりしてる本
レビュー日:2007-03-23 評価:★★★★☆
旧バリュークリックの値動きにつれての投資家の心理を、きちんと分析している点は興味深い。また、デイトレーダの言い分ともいうべき「宵越しの株はもたない」のは安全だ、という主張もおもしろい。
ところで、○億円儲かりました、という本をよく見かけるが、それは単に運がよかった人が実力と錯覚しているとしか思えない。この本はデイトレーディングについて、首尾一貫した主張がある点がいいと思う。
毎日、1%の儲けをねらっていけばいい、というのもデイトレーディングをしたい人にとっては大きな心の支えだと思う。
投資のスタイルは人それぞれあっていいと思う。私自身はデイトレーディングはしないが、自分の投資スタイルを考える上で参考になった。
長期投資の否定?
レビュー日:2007-02-27 評価:★★★★☆
一般によく言われている
「長期投資が投資の王道」「デイトレはギャンブル」などを一刀の元に切り捨てています
いわく「デイトレはリスクが最小」「長期投資は余計なリスクを抱え込む行為」
一見するとちょっと違うんでは?と思う内容ですが、本書を読むと長期間株を抱え込むことで
リスクもさらに抱え込むなど論理的にも納得できます。
また、IPO銘柄が高騰する理由などもなるほどなと了解できる内容です。
株取引の建て前的な常識を否定する本音の投機本
レビュー日:2007-02-25 評価:★★★★☆
まず「デイトレーダー」は個人投資家にとって実はリスクの少ない投資と論じ、まだ上がるとみんなが思っているのがバブルだから、バブルには乗れと言う。そして、株の建前論的な常識を次々と否定していく。割安に放置されている優良企業の株を買うというのも、この情報社会のご時勢で割安に放置されているのは放置されている理由があるはずだし、将来値上がりする保証もない。企業研究といっても、機関投資家以上の情報や分析ができるわけもない。
筆者の言う、株取引がマーケティングというのはわかりやすい。買う前にまず売り方と売る相手を考える。誰がどういう理由で買って、株価が動くのか。自分が心理を読めるのは機関投資家なのか、個人投資家なのか、個人ならどんな人なのか。相手の心理を考えて、売り方を狙う。言うは易きの感もあるが、理にかなっている。ただ、いずれにせよ、狙いをつけた相手の行動を読み切るには、市場をかなり知っていなければいけないことは確か。
株をある程度やったことのある人はすべて知っていること
レビュー日:2007-02-11 評価:★★★☆☆
株をある程度やったことのある人はすべて知っていることであった。内容的に誤りである記述を指摘すると、「IPOは高ければ高いほど、よいものに見え、買いたくなる」 「初値で人気のある銘柄とはどのようなものでしょうか? 会社の中身を考えてはいけません」等と書いているが、いずれも誤りである。
IPOで初値が高騰するものとは、公開株数が少なく、業種的にも人気業種に属するものである。高ければ高いほど良いものに見え、買いたくなるのではなく、需給がよく、上がるからさらに買い物が集まってくるのである。当然、ビジネスモデルも重要であり、すなわち会社の中身も重要である。
東大経済学部を首席で卒業した人が書くものは、所詮この程度のものか、大したことないな、と思った。読む前は期待してたが、やはり経済学者が書く株の本は全然駄目だなと思った。
これはいい
レビュー日:2007-01-19 評価:★★★★☆
結構思い切った書き方をする人だと思いながら読んでいた。
具体的には、
長期投資や配当狙いやチャート分析での投資はリスクが高い旨の記述が。
即ち、
これまでの投資スタイルを肯定していない。
単なるデイトレを推奨しているだけなのかとも思えた。
しかし、
最後まで読むと結構納得する部分もある。
株式投資は売りタイミングが大事。
これは自分も経験していることであるが、
買う時は、欲しくなるので、簡単に買えるのだが、
売る時は、高くなると欲が出て売れない。
安くなると損が出ているし、上がる可能性を考えると売れない。
即ち、
私は売れないという経験をしているのだ。
一般的な人はみな同じだと。
株式投資はマーケティングである。
株は「美人投票」と言う言葉もあるように、
今このタイミングで欲しいと思える銘柄に人気が集まる。
これをマーケティングの4Pを使って説明している。
マーケティング戦略と行動ファイナンスを心理学の立場から
述べている点は、目に鱗だったりもした。
いつの間にかマーケティングの勉強もされられたような気持ち。
この本で書かれている心理が株式投資の全てであるとか、
この本で書かれている内容が全て正しいとは思わないが、
読んでみて納得できる部分は多くあるといえるのでは・・・。